お墓の外柵を間知石で

久しぶりにお墓の外柵に間知石を使いました。

昭和30年代から50年代にかけての墓地外柵によく使われたそうです。特徴は安定性と耐久性があり、一つ一つの形が割と整っているため、石と石の隙間を小さく美しく施工することができます。今も村墓地に多く残り、歴史も感じますね。