建築石材 石の小口加工

なぜ石の小口加工が必要

 建築石材で使用する材料は 殆ど板石である。

また、一般に使われる板石の厚みは 以下の通りです。

10㎜、15㎜、20㎜、25㎜、30㎜、40㎜が多い

これらは ±2㎜ぐらいの誤差があります。

 

例えば一例を挙げれば、厚みの違う石を 柱型の出隅に使用した場合、石厚がバラバラならば 小口がよく見えない。それらを美しく見せるために 石の小口加工が必要なのです。

 

例は 他にもたくさんありますが、写真を参考にしてください。

板石の小口加工
板石の小口加工

1)小口加工:(べたキメと呼ぶ。)これは石厚をキメなしで、揃えてもらう。実際、出来てきた製品の厚(t)は ±1㎜程度の違う。

 

2)小口キメ加工:きっちり揃える場合は、この加工がよい。例えば20㎜の板石は、18㎜にキメる。

 

3)小段加工:江戸切り加工で使います。

 

4)丸面加工

 

 

板石の小口加工
板石の小口加工

5)トメ加工:出隅や入隅の場合に加工。

 

6)出トメ加工:出隅加工の場合。

 

7)丸面加工(ボウズ面):天板や壁のコーナーなどの場合。

 

8)角面加工:この加工は常にあります。例えば上框の面取りなど。

 

 

板石の出隅、入隅加工
板石の出隅、入隅加工

平面の小口加工

A)カチマケ:壁のコーナーや貼り石の框など。用途が多い。

 

B) 小段:壁などのコーナー部など。

 

C) トメ:壁などのコーナー部など。

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FAX:072-696-2153

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